『ノールの家具からケネディ空港までも手がけた巨匠』
1910年フィンランド、キルッコヌンミ生まれ。1923年に渡米し1929年パリで彫刻を学び翌年にはイェール大学で建築を学び、1934年卒業。建築事務所を手伝いながらクランブルック美術アカデミーの教授でもある父親(エリエル)の助手を勤め、そこでチャールズ・イームズと出会う。彼との共同作業に取り掛かり、その成果は1940年にMoMAが催した『家庭調度のオーガニックデザイン』コンペティションでの受賞作で頂点に達する。さらに、ノール・インターナショナル社の家具を数点デザインする。その後、ノール社のために数々の家具デザインを手がけたりニューヨーク ケネディー空港TWAターミナルを設計したりと、アメリカのミッドセンチュリー期における重要な役割をはたしたデザイナーの一人である。
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